今回は、暗号資産取引所でビットコインの取引量No.1*のbitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設方法について解説していきます。
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高（差金決済/先物取引を含む）
bitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設にかかる時間は、たったの10分です！
もちろん、口座開設は無料でできます。
無料で口座開設する＞＞＞bitFlyer（ビットフライヤー）
2022年3月24日～2022年4月21日までの期間限定で、シンボル（XYM）の新規取り扱いを記念したキャンペーン実施中です。
この期間に口座開設をして、10,000円以上の暗号資産を購入すると、シンボル（XYM）100万円相当の山分けの対象になりますので、この機会にぜひ口座開設・取引してみてください。
bitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設に必要な物
まずは、口座開設に必要な書類や情報を集めておきましょう。
・本人確認書類（運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど）
・銀行口座（本人名義口座必須、三井住友銀行と住信SBIネット銀行などがおすすめ）
・メールアドレス（GmailやYahoo!などのフリーアドレスも登録可）
bitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設手順
それでは、必要な物がそろったら、実際に口座開設の手続きを行っていきましょう。
口座開設にかかる時間は、たったの10分です！
メールアドレスの登録
まずは、公式サイトにアクセスし、メールアドレスを登録します。
メールアドレスは、docomoやauなどの携帯キャリアだけでなく、GmailやYahoo!などのフリーアドレスの登録可能です。
パスワードの登録
登録したメールアドレスに確認メールが届きますので、メールに記載のURLからパスワードの登録を行います。
ここで設定するパスワードは今後ログインするときなどに使用しますので、忘れないようにしてください。
同意事項の確認
続いて、利用規約やプライバシーポリシーなどを確認し、同意します。
読み飛ばさず、開いてしっかり確認しましょう。
二段階認証の設定
次に、二段階認証の設定を行います。
・認証アプリを使う（Google Authenticator）
・携帯電話のSMSで受け取る
・メールで受け取る
上記のいずれかの方法で二段階認証の設定を行ってください。
本人情報登録・提出
本人確認書類（運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど）を提出したのち、クイック本人確認で、スマートフォンで顔写真と動画を撮影したら、完了です。
オンラインで提出するのが嫌であれば、対面での本人確認も可能です。
銀行口座の登録
入出金に使用する銀行口座を登録します。
登録した銀行口座から、日本円を入金することによって、暗号資産の取引が可能となります。
利用可能な銀行口座はこちらからご確認いただけます。
その他の銀行(ペイジー経由)における提携先金融機関を教えてください。 | 仮想通貨ビットコイン（Bitcoin）の購入/販売所/取引所【bitFlyer（ビットフライヤー）】
審査完了のメール・郵便を待つ
あとは、審査完了のメールまたは郵便を待ち、到着したら口座開設の手続きは完了となります。
よほどのことがない限り、口座開設は順調にできると思います。
bitFlyer(ビットフライヤー)で口座開設するメリット
口座開設の手順が分かったところで、bitFlyer（ビットフライヤー）に登録するメリットを確認しておきましょう。
各種手数料が無料
アカウント作成・維持費用が無料
販売所での暗号資産の売買手数料が無料
銀行からの入出金手数料が無料（住信SBIネット銀行）
セキュリティが万全
業界最長7年間ハッキング等の被害にあっておらず、サポート体制も万全です。
ビットコインが1円から購入できる
ビットコインは現在日本円で400万円～500万円ほどの価値がありますが、bitFlyer(ビットフライヤー)では1円から購入可能です。
取り扱い銘柄も15種類と豊富で、ビットコインのほかにもイーサリアムやリップルなど人気の暗号資産を1円から購入できます。
以上が、bitFlyer(ビットフライヤー)での口座開設手順のご説明でした。
所要時間は約10分ですので、ぜひ登録してみてください。
公式サイト：bitFlyer（ビットフライヤー）
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